そのむこうの青空 そのむこうの宇宙・・・

〜タイトル「景色のむこうで」下田逸郎
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吉田茂いわく、アングロサクソンたちは人種差別に眼をつぶれば、一度交わ
した外交上の条約を守るので付き合いやすいが、チャイナ、をろしやは条約
とは破るためにあると、何かの本で読んだ覚えがあります。

をろしやが指導者をでっち上げ、チャイナが育てた、あの国が外交上の条約
とか約束事を今までさんざん反古にし、とうとう核実験を強行しました。
インドもカナダとの約束を破って核兵器保有した前例があります。
次はイランでしょう。そして産油国になったベネズェラも・・・

話し合いではどうにもなりません。
米国が無理な戦争をすればするほど、世界は限りなく核戦争に向かうのでし
ょうか。

とりあえず、兵糧攻めからあの国で軍事クーデターが起き、チャイナの傀儡
政権が出来て、拉致問題が急転直下、解決されるというのが望ましい着地点
です。確かなことは、あの国が無法を働けば働くほど与党政権の支持率は上
がり、来年の衆参ダブル選挙で大勝利となるのは確実なシナリオです。

国の舵取りは大切ですが、生活者、弱者斬り捨てが続き、格差社会が拡がる
ばかりです。ファーストレディという言葉はいつから日本の首相夫人に使わ
れるようになったのでしょう。平成のゲッベルスに操られるTVのワイドシ
ョー。私の世代はあの一族が起こしたヒ素ミルク事件が忘れられません。
チャイナ、をろしや、朝鮮人たちの美徳は屈辱を忘れないところです。

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<b>ヒ素ミルク中毒事件_フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
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